【BUBKA12月号】真っ白なキャンバス 浜辺ゆりな「一歩でも先へ」
11月18日にデビュー3周年を記念し、Zepp Diver City Tokyoでワンマンライブを開催する真っ白なキャンバスから浜辺ゆりなが登場。今年7月に加入したばかりの彼女の過去と現在の環境の変化について聞いてみたーー。
真っ白なキャンバス
2017年9月結成。「“あなたと一緒に、大きな夢を描いていきたい。この真っ白なキャンバスに。”」をコンセプトに活動する5人組アイドルグループ。
憧れのバレッタ
――7月に浜辺さんがグループに加入してから3カ月ほど経ちましたね。
浜辺 生活はめっちゃ変わったんですけど、いまだに白キャンに入れたことに自分でもびっくりしてます。
――白キャンに入る前はどういう生活を送ってたんですか?
浜辺 ちょこちょこアイドルのオーディションがあったら受けたりしてたんですけど、普通に学校行って、「歯科衛生士になる」って先生にも言ってました。それで、急に「アイドルになります!」って言って(笑)。そんな感じで、ほんとに普通の生活をしてました。
――いつ頃からアイドルに興味を持ち始めたんですか?
浜辺 小学生の頃です。インフルエンザになったときにすごい暇で、YouTubeを見てたらアイドルが出てきて、それを見始めてからドハマリしました。
――どのグループにハマったんですか?
浜辺 乃木坂46が好きで、特に堀未央奈さんが好きです。堀さんが2期生として加入したときから見てて、センターもアンダーも経験されていて、努力されているところを尊敬しています。
――オーディションを受け始めたのはいつくらいからだったんですか?
浜辺 中学生くらいです。
――憧れていたアイドルに実際になってみていかがですか?
浜辺 本当にうれしくて、今もまだうれしいんですけど、最初は実感が沸かなかったです。でも、歌とかダンスとか結構課題もあって、自分はそんなに歌が上手くないし、ダンスもずば抜けて上手いわけじゃないし、トーク力もないし、どうしたらいいんだろう……って、最近は悩んだりすることもあります。
――インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA12月号にて!
はまべ・ゆりな
2月25日生まれ、千葉県出身。グループの妹的存在であり、猫のような愛嬌でファンを虜にする、白キャンのまねき猫。愛称は「ゆりな」。
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