【BUBKA1月号】神宿連載「神と宿が宿る場所」vol.8 一ノ瀬みか in 西新宿
5人組アイドルグループ・神宿が毎回「神」か「宿」がつく場所でデートをする本連載。第8回は、地上波音楽番組に取り上げられ、その歌声に注目が集まっている一ノ瀬みかが登場! 東京都庁がそびえ立つ「西新宿」で、都会感あふれる街並みをクールに歩きつつ、銀杏並木を散策しました!
神宿(かみやど)とは?
2014年9 月に結成された原宿発の5人組アイドルユニット。グループ名の「神宿」は「神宮前」と「原宿」を合わせたもの。神宿(KMYD)の頭文字 K = KAWAII(可愛い!)M = MAX(全力!)Y = YELL(応援!)D = DREAM(夢!)を届けるために原宿を拠点に活動している。
――最近の一ノ瀬さんといえば、『関ジャム』(『関ジャム完全燃SHOW』)で取り上げられたのがめちゃくちゃ話題になりましたよね。
一ノ瀬 放送されたときはちょうどお風呂に入ってました。私自身、あまりSNSを見ないんですけど、せっかくだから久しぶりに見てみようと思って、「一ノ瀬みか」って検索したらとんでもない量ツイートされていて、すごいびっくりしました。
――一ノ瀬さんにお話をお聞きすると、いつも上昇志向が強い方だなと感じるのですが、地上波のテレビで取り上げられた経験はいかがでしたか?
一ノ瀬 今までも何度かそういった取り上げられ方をしていただいたことはあったんですが、今回〝歌〞に関して取り上げられたのは初めてでした。アイドルとしてもそうですが、一人のアーティスト、シンガーとして見ていただけたので、そういう期待をどんどん超えていけるようにレベルアップしていかなきゃなというプレッシャーを感じました。
――サウンド面であったり歌声の部分であったり、これまで一ノ瀬さんが神宿の活動のなかで力を入れてきた部分がフィーチャーされたっていうのは、嬉しかったんじゃないですか。
一ノ瀬 本心としてはめちゃくちゃ嬉しかったです。私のことも神宿のことも知らなかったような方々が歌声で惚れてくれたっていうのは、自分の可能性をさらに感じることができたし、これからグループを引っ張っていくためにどんなことができるんだろうなっていうこともイメージできるようになりました。
ーー続きは絶賛発売中のBUBKA1月号にて!
いちのせ・みか
2000年4月12日生まれ。担当カラー:赤。最年少でありながらビジュアルと歌唱力でグループを引っ張る、神宿の不動のセンター。愛称は「みかちん」。
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