【BUBKA 1月号】乃木坂46 山下美月×伊藤理々杏×久保史緒里 インタビュー『私たちだけの輝きを求めて』

「盛者必衰の理」を打ち破るための3期生の戦いは 、きっと東京ドームまでたどり着いた1期生・2期生以上に厳しいものになる。

ただ、その挑戦権を保有しているのは3期生だけだ。

魂を受け継ぐのも、歴史を変えるのも、彼女たちにしかできないこと。新しい物語は静かに進行中だ。


自分だって


――今日は、みなさんに折り鶴を持っていただいて撮影をしました。

伊藤 どういう意味だったんですか?

山下 ……平和の象徴?

久保 わかった! 「大空へ羽ばたく」。

伊藤 なるほど、そういう意味か~。

――「鶴は千年、亀は万年」ということわざがありますが、乃木坂46も千年続くようなグループになってほしいね、その未来が明るいものになるかは3期生に託されているよね、という意味を込めて折り鶴を……若干、まわりくどいかもしれませんけど(苦笑)。

伊藤 いやいやいや(笑)。

山下 いけますよ。3017年まで。

久保 ウフフ。

――というわけで、今日は〝未来の乃木坂46〞について、みなさんの忌憚ないご意見を聞かせていただければと思ってます。

3人 よろしくお願いします!

――まず、3期生の現状についてみなさんはどう感じていますか?

山下 いい意味で、だんだんいい感じにバラけてきたというか、ほぐれてきたと思います。

伊藤 今は個人の仕事もあれば、3期生全員でイベントに出させてもらったり、単独で何かをやらせていただくこともあるので、どっちもできてるなっていう感じですね。

久保 たとえば、「若様軍団」(若月佑美が3期生の梅澤美波、阪口珠美、山下の3人を従えて結成したユニット)みたいに先輩をまじえた団体でも活動できていることが嬉しいです。(山下は)「若様! 若様!」みたいに慕っているし、若月さんの写真集もすぐ買いに行ってたよね?

山下 私はLOVEだから!

久保 そうやって先輩との交流も増えてきたことで、なんていうか「乃木坂だな〜」って感じています。

山下 久保ちゃんも「チューリップ」(高山一実、能條愛未などの仲良し軍団)でしょ?

久保 研究生だけどね。

伊藤 研究生なんてあるんだ!?

久保 日村(勇紀)さんと同じ立場(笑)。だから、日村さんとどっちが先に正規メンバーに昇格するか競ってるんです。

――もちろん大変なこともあると思いますが、楽しみながら活動しているのが伝わってきますね。

伊藤 はい、楽しいです!

山下 でも、1年経ってやっと楽しめてきた感があるよね?

久保 たしかに。すこしだけ楽しむ余裕が出てきたのかも。

山下 いろんなこと経験させてもらって、いい意味で余裕ができたっていうか。

――逆に、慣れてきたことで気が緩んでしまうことはないですか?

久保 いや、3期生を見ていても、そう感じるメンバーは一人もいないです。

山下 焦りも感じるし、プレッシャーもあるので。

伊藤 まだ緩むほどの余裕は全然ないです。むしろ「ヤバいかもしれない」って思うことは常にあります。

山下 つぎはどんなことが待っているんだろう?って。

伊藤 もうビクビクしながら。デビューして1年間、大きいイベントを告げられて、それに向かってずっと走ってきたんですよ。だからしばらく大きいイベントが予定にないと「なにかが待ち受けているんじゃないか……」って。

久保 私も『見殺し姫』(3期生の主演舞台)の最終日に「つぎは何が来るんだろう……」ってビクビクしてました。

山下 わかる、わかる(笑)。


―― インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA 1月号にて!


山下美月(やました・みづき)
1999年7月26日生まれ、東京都出身。世界観のクセがすごい、乃木坂46のストレンジムーン。最近は柿にハマっており、柿だけを毎日買うことで店員に「この人毎日柿だけ買ってく変な人だな……」と思われてると思うとゾックゾクするらしい。愛称は「づっきー」。


伊藤理々杏(いとう・りりあ)
2002年10月8日生まれ、沖縄県出身。燃えて煌めく乃木坂46のアガイティーダ。「寝っ転がってうとうとしてると、いつのまにか、あれ何時間経ってるんだ…?という出来事ありますよね?」とブログに書いていた。これがウチナータイムの正体だ! 愛称は「りりあん」。


久保史緒里(くぼ・しおり)
2001年7月14日生まれ、宮城県出身。ひとめぼれするほどめんこい、宮城の純米ガール。Seventeenで、共に専属モデルを務める広瀬すずに「生まれ変わったらなりたいSeventeenモデルは、久保ちゃん」と言わしめるほどの魅力を持つ。愛称は「くぼちゃん」。