【BUBKA 5月号】 乃木坂46 星野みなみ 天使伝来!写真集未公開カットグラビア&インタビュー


涙は……

――いよいよ写真集発売の日が近づいてきましたね!

星野 楽しみです! 実は撮影でポルトガルに行ってから、ずっと心が安定しているんですよ。すごく良いリフレッシュになって、帰ってきてからも毎日ずっと楽しくお仕事できているんです。最近、本当にポジティブで、プライベートでも『これやろう』って思ったら行くようになりました。このあいだのお休みも今までだったら絶対に家でぼーっとしてたのに、イチゴ狩りとスキーに行きました。

――それは良かったです!大仕事を終えて、気持ちが楽になったんでしょうね。星野さんは写真集の撮影に関する最初の打ち合わせの時を覚えていますか?

星野 覚えています。夏のBUBKAさんの撮影の後でしたよね?

――そうです。世界地図広げて『どこに行きたいですか?』と聞きました(笑)。

星野 そうそう!すごい大雑把な世界地図だった(笑)。

――あの時に星野さんが言った条件が二つだけあって、『乃木坂46メンバーが撮影で行ったことのない場所』と『暑くないところ』。

星野 暑いところは大っ嫌い! でも寒いと外に出られないから(笑)。

――それで色々と考えた末に選ばれたのが冬のポルトガルでした。

星野 本当にポルトガルで良かったです。楽しかった。他の場所も候補にはありましたけど、お母さんに『あそこは危ないから行かないで』と止められました(笑)。

――そんなポルトガルで色々な場所に行き、たくさんの衣装を着ましたが、特に印象に残っている撮影はありますか?

星野 青のドレスで広場で撮影したのが一番印象に残っています。結婚や卒業を勝手に想像しながら撮影していました。

――撮影中『なんか、卒業する気分♡』って、星野さんがしきりに言っていたのを覚えています(笑)。

星野 そうそう(笑)。ドレスって大人メンバーだと着てる子もいるんですけど、私は撮影であまり着たことなくて。そういうキャラじゃなかったし、着たとしてもピンクとかで。ブルーのドレスを着れて良かったし、お気に入りの写真です。


―― グラビア、インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA 5月号にて!


星野みなみ(ほしの・みなみ)
1998年2月6日生まれ、千葉県出身。古今無双の『可愛さ』を身に纏う、最果ての天使。ファンのひとりが『この子を叱れる人いませんか?』というキャッチコピーをつけた通り、その笑顔と声を前にすると、誰もが抵抗不可能となる。愛称は『みなみ』。