【BUBKA 6月号】AKB48 鈴木くるみ グラビア&インタビュー「目覚めよくるるん。」
AKB48の16期メンバーよりいきなり抜擢9ページソログラビア!!
”実力派中学生””せんとくん”ってイメージだったくるるんですがいきなりめちゃくちゃカワイくなってるんですよ!!
”早着替えごっこ”してたほどの48好き
――今回、最初にソログラビアって聞いた時はどんな感想でしたか?
鈴木 最初、間違いかなと思って(笑)。内容を聞いたら本当っぽかったので、すごい嬉しかったです! すぐ家族に言ったんですけど、公演に取材が来たって話だと勘違いされてなかなか伝わりませんでした(笑)。
――くるみさんは、AKB48に入る前、子供の頃から芸能のお仕事をしてたんですよね。
鈴木 そうです。スカウトがキッカケだったんですけど、当時すごく子供だったので、あんまり覚えていないんですけど、唯一印象に残ってるのがダンスの番組で、そこからダンスに興味を持つようになりました。それとは別で、AKB48はずっとファンだったんです。テレビの前で踊りの真似とかしてたんですけど、私、お客さんとして2013年の東京ドームのコンサートを観に行ってて。それで感動して、もっともっと好きになって……。
――その時まだ小学校の低学年だったわけですが、どんなところに惹かれたんでしょうか?
鈴木 キラキラしてたんですよ! 全てがキラキラ輝いて見えて! その頃特に好きだったのが、早着替え(笑)。目の前でパッて衣装が変わるのが、本当に魔法みたいで。自分もやってみたくって、家で可愛い服の上に浴衣とか着てパッと脱いだりして、早着替えごっこをやってました。マイクの代わりに、耳にストローをつけて先の方を曲げてそれっぽくしたり(笑)。
――そして本当にAKB 48 のメンバーになったわけですが、くるみさんは割と初期から、パフォーマンスは完成されていたイメージでした。
鈴木 いやいやいや! ダンスはもともとやってたので、ゼロからってわけではなかったですけど、最初の頃は本当に、ずーっと注意されてました。
――グラビア&インタビュ―の続きは絶賛発売中のBUBKA 6月号にて!
すずき・くるみ
2004年9月2日生まれ。東京都出身。AKB48・チームA所属。16期最年少ながら、華のあるヴィジュアルとダンス経験者ならではのパフォーマンス力で、研究生時代より数多くの公演に出演。そしてその雅な風貌とちょっとビックリしたような表情から有名なゆるキャラさんに擬せられた時期もあったが、今や真逆なハーフ系美少女に! 愛称は「くるるん」。
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