【BUBKA 9月号】アメフラっシ 市川優月 アメ編 in 納豆工房せんだい屋「アメフラっシのアメとムチ」Vol.8

アメ企画では、天国を。ムチ企画では、地獄の試練を体験してもらう連載「アメフラっシのアメとムチ」。

どちらの企画を行うかは、サイコロの出た目次第!

第8回は、アメ編ということで、市川優月が夏らしく浴衣を着て登場!

都内でも有名な納豆専門店「せんだい屋」で思う存分、大好物の納豆を食べてもらいました!

ひっかのパジャマはあーりんさんから貰ったやつだから一人だけ単価が違います(笑)

――先日、3回目となるワンマンライブが開催されました。振り返ってみていかがですか?

市川 まず、アメフラっシとしてワンマンのチケットが完売したのが初めてだったんです。嬉しかったし、そこは成長を実感できたかなと。それもあって、会場が結構ギュウギュウで。ステージも低かったので、お立ち台を使ったり後ろの人にも届くようにって、スタッフさん任せにしないで、私たちも意見を出したりして、魅せ方はすごく拘りました。あと、会場が「渋谷チェルシーホテル」だったので、パジャマを着てライブしたいっていうのも言いました。とくにひっか(大平ひかる)が(笑)。

――16歳最後のパジャマ姿を見せたいと(笑)。

市川 そうなんですよ。しかもあのパジャマ、あーりん(佐々木彩夏)さんにもらったやつなんですよ! だから、あのパジャマだけ単価が違います(笑)。


――アメ編の模様、インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA 9月号にて!


いちかわ・ゆづき
2003年11月2日生まれ。何度転んでも立ち上がる“粘り”強さに定評がある、七転び八起き系アイドル。愛称は「ちびゆづ」。


撮影協力/納豆工房せんだい屋・氷工房 石ばし

衣装協力/ふりふ、三松