【BUBKA10月号】SKE48 後藤楽々 インタビュー「自由への疾走」

9月末、後藤楽々がSKE48から卒業する。

それは彼女にとってとても前向きな選択であり、大きな発表を終えたその顔はとても晴れやかだ。

目の前に広がる新しい世界はキラキラと輝いている。

もしかしたら、今いる場所よりも。

半年間は海外に

――ご卒業、おめでとうございます。

後藤 ありがとうございます。

――卒業を発表して、実際に卒業を前にした今の心境は?

後藤 こういう雑誌の撮影をするのも最後なのかなと思ったら……だって、この先ないと思うんですよ。だから、不思議な気持ちになりました。

――「これが最後」ということがどんどん増えていきますよね。

後藤 この前、AKB48さんの最後の握手会があったんですけど、「これで会うのが最後なんだよね」というファンの方がたくさんいて。「さよなら」とか「幸せになってね」という方もいて、本当にもうアイドルが終わるんだなという感じです。

――高3の3学期というか。

後藤 たしかに! 青春のひとつが終わる感じです。

――といいつつ、今日も撮影の前にプライベートのお友達とバーベキューを楽しんでいたんですよね。

後藤 そうです! 中高の友達と、名古屋で。みんな大学生なんですよ!

――顔に「リア充」って書いてありそうですよ(笑)。

後藤 今日は超充実してましたよ! 超楽しかった! みんなでいろんな話をするじゃないですか。ほぼほぼ恋愛の話ですけど。みんな楽しんでるな~と思って。

――そういう話を聞くと、どんな気持ちになるんですか?

後藤 羨ましいなとは思います。みんなは大学でサークルとかに入っていて、新しい出会いもあるじゃないですか。楽々は大学に仲のいい子がいても、サークルには入ってないから。恋愛みたいな感じにはならないので。

――中高時代にそういう話を聞いたとしても羨ましさはありました?

後藤 ありました(笑)。でも、そんなことまで考える余裕はなかったです。受験のことを考えていたら、そんなことに気を取られている場合じゃないので。

――大学に男友達ができたら軽く炎上してしまうのがアイドルじゃないですか。

後藤 男女の友情ってあると思うんですよ。恋愛感情なしに仲のいい人はいますから。

――ですよね。4月から大学という新たな世界に足を踏み入れたわけですが、SKE48最後の瞬間も近づいているというのが今の楽々さんですよね。

後藤 どちらも充実していますね。お仕事以外の面では、これからのことを考えると不安はありますけど、楽しみでもあります。アイドルはアイドルで楽しかったけど、「もうちょっとアイドルやっておけばよかったな」という気持ちにはもうならないと思います。


――インタビュ―の続きは絶賛発売中のBUBKA10月号にて!


ごとう・らら
2000年7月23日生まれ、愛知県出身。チームE所属。持ち前の明るさと「やるかやらないかでやる方を選ぶ」生き方で、SKE48に知性と勇気を与えた「元気の子」。SKE48を卒業しても、楽々にできることはまだあるよと全名古屋が背中を押してくれるはず。愛称は「らら」。