【BUBKA 11月号】STU48 石田千穂 グラビア&インタビュー「Pacific Venus」
瀬戸内を拠点に活動するSTU48から、AKB48の56thシングル『サステナブル』でも初の選抜入りを果たし、いま最も勢いに乗る石田千穂がソログラビアで本誌初登場。
握手会でも大人気の彼女の等身大の笑顔と少し大人っぽい姿のギャップをお楽しみください。
地上波の影響力
――炎天下での撮影お疲れ様でした!
石田 ありがとうございます! すごく暑かったけど、スタッフのみなさんがほんわかしていたのでリラックスできました。あと、今までで一番おしゃれな洋服が着れてすごく嬉しかったです。
――石田さんの癒しのオーラにスタッフ一同包まれたんだと思います。握手会でも、癒しを求めてお客さんが殺到中だとか?
石田 えっ!? どこからの情報ですか~?
――石田さんの最近の活躍ぶりは、瀬戸内の風に乗っていろんなところで耳にします!
石田 そんな(笑)。でも、ありがたいことにAKB48さんの『サステナブル』選抜に選んでいただいて、握手会に来てくださる方も増えました。
――その影響は大きいでしょうね。
石田 『FNSうたの夏まつり』に出演したあとは、インスタのフォロワーさんが何百人も増えたんです! 地上波すごい!ってびっくりです。
――まさに風にも波にも乗っているわけですが、自分でもその勢いは感じますか?
石田 まさか自分が、って。加入当初からは考えられないです。アンダーのポジションも、一番後ろの端っこで踊っていたので。今年の「サマステ(テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭りSUMMER STATION)」で、活動初期から披露していた『ポニーテールとシュシュ』やHKT48さんの『12秒』をやったんですけど、立ち位置は3列目の端の方で。昔から応援してくれているファンの方が涙ぐんでいるのが見えました。
――グラビア&インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA11月号にて!
いしだ・ちほ
2002年3月17日生まれ、広島県出身。旅をテーマに活動するグループ内ユニット「Charming Trip」にも所属し、Instagramで瀬戸内のインスタ映えスポットや女子力の高さを発信するSTU48のインフルエンサー。愛称は「ちほ」。
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