【BUBKA 12月号】日向坂46 東村芽依×河田陽菜「めいひな姉妹」
3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』の発売を記念して公開された、”ひなたの告白“動画の可愛さに、キュン死するファンが続出中の日向坂46。
その中でも、他のメンバーから可愛がられることが多い東村芽依と河田陽菜がペアグラビアで登場。
妹感が強いふたりですが、今回はめいめいにお姉ちゃんになりきってもらい、ひたすら甘やかしたくなる姉妹グラビアをお届けします!
声をかけるタイミング
――今回は、日向坂46の中で他のメンバーから可愛がられる“妹キャラ”のお2人に対談をしてもらいます。お母さんから「根っからの末っ子気質」と言われた東村さんですが、河田さんから見てどんな方ですか?
河田 パフォーマンスをしているときは、キリッとしていて、カッコいいです。レッスン中に私が泣いちゃったときも、「大丈夫?」って気にかけて、励ましてくれました。
――お姉さんっぽい一面もあるんですね。後輩を励ますことは多いんですか?
東村 私もよく泣いちゃうんですけど、そういうときに励まされると、余計に泣いちゃうから。誰かが泣いてても、そのときはそっとしておいて、後から声をかけるようにしてます。
――『日向坂で会いましょう』では、「自分が一番可愛がっている」と主張する加藤史帆さんや高本彩花さんが、河田さんを取り合う場面もありました。
東村 あの2人が特に陽菜を大好きって感じになってるけど、最初に好きになったのは、私なんですよ。SHOWROOM最終審査のときからずっと好きで、かわいいって言ってたのに……。
――目をつけてたのに、ポジションをとられてしまったと。どんなところに注目していたんですか?
東村 声もかわいかったし、顔もかわいい。そのときはポニーテールだったんですけど、髪型も。話し方も、全部がめっちゃかわいいと思ってました。
――では、入ってきたらかわいがろうと思っていたわけですね。
東村 かわいがりたいし、仲良くしたいと思ってました。
――そんな2人が最初に話したのは、どんなタイミングだったんですか?
河田 ドラマ『Re:Mind』撮影のとき、佐々木久美さんを通じて、めいめい(東村芽依)さんと、3人で写真を撮ったのが最初です。
――どちらから声をかけたんですか?
東村 私です。最初はなかなか声をかけられなかったけど、待ち時間があったときに、今だ!と思って。
――グラビア&インタビュ―の続きは絶賛発売中のBUBKA12月号にて!
ひがしむら・めい
1998年8月23日生まれ、奈良県出身。愛称は「めいめい」。
かわた・ひな
2001年7月23日生まれ、山口県出身。愛称は「ひな」。
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