【BUBKA2月号】12.30『AYAKARNIVAL2019』直前SP =LOVE 齊藤なぎさ「イコラブ沼へようこそ」
正統派を求めるアイドルファンたちの圧倒的な支持を得て、まさしく急上昇中の=LOVE。
中でも新曲『ズルいよ ズルいね』でセンターをつとめ「可愛さの高純度結晶体」と称される齊藤なぎさは、老若男女問わず「沼」に引きずり込んでいる。その小さくも熱い胸中に迫る。
素敵なみんなの声
――AYAKARNIVAL直前特集、=LOVEからは齊藤なぎささんにお話を聞かせていただきます。
齊藤 ふふ……ありがとうございます!
――そもそもイコラブって、どんなグループなのでしょう?
齊藤 =LOVEは、代々木アニメーション学院と指原莉乃さんのプロデュースによるアイドルグループで、私はとても一人ひとりが個性的なグループだなと思います。曲も指原さんが歌詞を書いてプロデュースしてくれていて、すごく素敵な曲ばかりなんです。
――指原さんの書く歌詞って秋元康さんとはまた違い、こう言ってはなんですけど、かなり繊細な女性目線というか。
齊藤 うんうん! ですよね! 指原さんの歌詞は「そういう見方もできるんだ」という新しい発見もあるし、重たい感じがすごく「わかるわぁ……」って。
――重さがリアルですか(笑)。
齊藤 私自身も、周りの人に対してすごく重たい人間なので(笑)。今回のシングルだったら「不幸になってほしいなんて思わないよ。だから幸せにはならないで」とか、そういうフレーズにすごく共感しちゃいます。
――同じように共感する女性のファンの方も多いのかもしれません。
齊藤 やっぱり、それはあると思います。あとは衣装だったり雰囲気も女の子に受け入れてもらえているのも、指原さんの戦略……プロデュースなのかなって。
――インタビュ―の続きは絶賛発売中のBUBKA2月号にて!
さいとう・なぎさ
2003年7月6日生まれ、神奈川県出身。ツイッターにあげる写真が全て天才的に可愛いことでも知られる、ツインテール界の4番打者。愛称は「なーたん」。
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