【BUBKA9月号】星野みなみ「続・おうち時間」独占グラビア

乃木坂46時間TV特集、最後はやっぱり「みなみのおうち時間」グラビア!かわいいと思ったら(思わない人いるのか?)、「#みなみかわいい」で感想をツイート♥ 世界は星野みなみで平和になれる!

みなみはみなみ

―― 今回BUBKAで「乃木坂46時間TV」を特集させていただくうえで、連動したグラビアを掲載したいと考えました。これはもう、星野さんの電視台『星野みなみのおうち時間』の続きをやるしかない!と。

星野 うふふふ。楽しかったです! 今まで46時間TVでやった電視台が「企画!」っていうキッチリしたやつだったり、メンバーが登場してくれていたので、1人でのんびり、普段の感じが出せたらいいなって。私、ブログをあまり書かないんで、「おうちでこれしてます」とか載せたりとかしないから、普段何してるとか多分みんな知らないなぁと思って。逆にそういうのんびりしたのが1個あってもいいかなって思って今回はおうち時間にしました。

―― まさに「こういう星野みなみであってほしい!」というファンの願望を叶えた素晴らしい10分間だったと思います。

星野 私はいくちゃん(生田絵梨花)みたいに自粛期間もあんなにストイックに練習とかできないから、練習ないやつがよくて(笑)。そうなったら自然とのんびりしたいなって思って、それが自分の一番したいことだなぁと思って。ファンの人も優しい人ばっかりだから許してくれるかなぁって思いました(笑)。

―― たしかに、皆さん10分与えられて、その時間観ている人を楽しませるのって、ある意味無茶振りですよね。

星野 うん、みんな結構難しそうでした。

―― 番組プロデューサーの長尾さんにも話を聞いたんですけど、電視台の企画もメンバー自身が考えて、それをもとにスタッフさんが一緒に台本を考えることもあれば、星野さんの場合はほとんど台本もなかったと。それで10分間もたせられるのはほんとにすごいです。

星野 いやぁ〜、もったのかなぁ……。今でも不安です(笑)。

―― いやいや。今もまだ世界的にコロナの影響が続いていますが、あの10分間はそのことも忘れられたというか、「#みなみかわいい」もTwitterのトレンドで2位になるなど、まさにあの瞬間は世界平和になっていましたよ!

星野 えー! そんなに話題になってたの知らなかった(笑)。よかったぁ。正直不安だったので。今日も現場に来たら同じパジャマが用意されていて、びっくりしました! うふふふ。


ーーグラビア&インタビューの続きは絶賛発売中のBUBUKA9月号にて!


ほしの・みなみ
1998年2月6日生まれ、千葉県出身。電視台では「自粛期間中は1日の90%をソファーの上で過ごした」と語り、まさに「星野みなみは動かない」ことを証明した、かわいいの天才。その衝撃によって、世界平和とは星野みなみのことである、と観た者の記憶を書き換えたとか。愛称は「みなみ」。