【BUBKA10月号】林ゆめ「夢心地」
いま最も勢いのあるタレントが多数所属するゼロイチファミリアから林ゆめが登場。鍛え抜かれた168㎝の長身から繰り広げられる、圧倒的なポージングに酔いしれる。
地元は超田舎
――地元は北海道の富良野なんですよね?
林 そうです。18歳まで富良野にいて、大学のタイミングで札幌に出て、それから21歳の時に上京しました。最初の頃は、地元の友だちも東京に来てなくて孤独で、すぐ友だちに会いに北海道に帰ってました。でも、だんだん友だちが増えてきて、事務所の子と一緒に遊んだりとかして、やっぱり東京も楽しいなって思いました。富良野はほんとに超田舎で、自然って感じなのであんまり遊びに行くところとかもないんですけど、東京はちょっと出ればすぐ遊びに行けるので楽しいですね。
――どれくらい田舎だったんですか?
林 私の家はまだ中心部だったんですけど、小学校の人数は1学年6人とかで、ちょっと行けば畑とかばっかりでした。
――では遊んだりするのも体動かす系の遊びが多かったですか?
林 そうですね。小学生の時はだいたい外で遊んでましたね。ほんとにド田舎なので、マックぐらいしかなくて、高校生の時はマックにみんな集まってました。
――放課後はマック集合ね、みたいな。
林 そうですね。マックに行ったら誰かしらいました(笑)。
――やっぱアクティブに育ったからか、今日の撮影でもポージングを変える時は俊敏に動いてましたね。
林 ほんとですか?(笑) でも昔からすごい運動は好きで、スポーツも元々できたので、体動かすのは好きです。
ーーグラビア&インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA10月号にて!
はやし・ゆめ
1995年10月18日生まれ、北海道出身。ゼロイチファミリア所属。数々の漫画誌やファッション誌を飾り、その傍らIT企業のOLとして勤務。最近では、地元北海道のイベントにも参加するなど、タレントしてマルチに活躍中。
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