【BUBKA 3月号】NMB48 加藤夕夏 グラビア&インタビュー「emergence」

14歳の若さでNMB48に加入した加藤夕夏も、もう20歳。

あどけない顔立ちからは想像できない、アドレナリン全開のダンスで磨かれたセクシーボディは想像以上。

大人の女性へと“羽化”した“おとなうーか”をとくとご覧あれ。


乃木坂46との比較


――前号(2月号)のNMB48特集でいろんな人に話を聞いたんですけど、三田麻央さんが気になることを言ってたんですよ!

加藤 えー! なんやろ(笑)。

――ライブの後の移動バスで加藤さんや太田夢莉さんとかで「どうやって支えられるかな?」という話を熱く語っていたと。それを見た時に、三田さんは「まだNMB48いけるな」と思ったそうです。

加藤 きっかけは……神戸でやった(山本)彩さんのいないライブの時に舞台監督さんにボロクソに言われて。

――昨年8月の『いつまで山本彩に頼るのか?』リベンジコンサートですね。

加藤 はい。「NMB48の方がリハーサルとか、メンバーの仲が良くてやる気を感じられるけど、見せ物としてちゃんと対応出来てるのかって言われたら、やっぱり乃木坂46の方が輝いてる」って言われてしまって。立ち位置を覚えるとか当たり前のことがみんな疎かになってしまってるみたいなことを叱られて。

――見せ方は乃木坂46の方が上みたいな評価だったんですね。

加藤 個々の意識とかプロとして自分がどう見えるっていう部分とか、乃木坂46さんの方がアイドルとして売り物になるみたいな感じで言われましたね。

――ズバッと言われたんですね。

加藤 NMB48にも意識高い子はいるけど、5期生とか入ってきたばっかりの子とかはそれに気づけてない人もいるみたいな感じで。NMB48は今のままだったら終わっていくよみたいな。


―― インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA 3月号にて!


加藤夕夏(かとう・ゆうか)
1997年8月1日生まれ、大阪府出身。NMB48・チームM所属。アイドル界随一のダンスセンスを持つ、難波の踊り子。「#うーかどうーが」にて『ワロタピーポー』の振り付け動画を公開。キレキレのダンスを披露しているので、こちらも要チェックや! 愛称は「うーか」。