【BUBKA 3月号】=LOVE 大谷映美里&山本杏奈 グラビア&インタビュー「innocent」
代々木アニメーション学院×指原莉乃プロデュースで昨年誕生したアイドル・=LOVEから雑誌グラビアで大活躍中の大谷映美里、今回が初水着となる山本杏奈が本誌初登場。
愛すること、愛されることを信条に活躍する彼女たちのピュアな魅力。
僕らはきっと釘付けになることまちがいない!
手の届かない存在
――大谷さんは雑誌グラビアで大活躍中ですが、山本さんは今回が初水着グラビアでした。撮影はどうでした?
大谷 (山本のことを見ながら)すごい緊張してたんですよ。
山本 なに?(笑)。最初はめっちゃ緊張したんですけど、すごい楽しかったです。映美里先輩がいてくれたので!
大谷 全然先輩じゃないんですけど(苦笑)。でも、本当に何回もグラビアやってるような貫禄があって、可愛かったです!
――堂々としてましたよね。さて、今回は本誌に=LOVEが初登場ということで基本的な話からお聞きしたいんですけど、プロデューサーの指原莉乃さんって二人にとってどういう存在ですか?
大谷 手の届かない存在?
山本 うん。HKT48さんからすると同じメンバーっていう感覚だと思うんですけど、私たちからしたらプロデューサーさんなので。だから、そんな方が「一緒に=LOVEでトップを目指そう」って言ってくださったのがすごく嬉しかったです。
――普段から指原さんと連絡を取り合ったりすることは?
山本 LINEすることもあります。バラエティ番組に出た後とか、「もっとこうしたらいいよ」みたいなアドバイスを頂いたり。あとは良かったところとかを長文で送ってくださるんですよ。
大谷 私は「映美里インスタやる?」っていきなりメッセージをいただいて、やりたいですって話をしました。Twitterにファッションのことを載せてたんですけど、それを見てくださってるんだなって嬉しかったです。
―― グラビア、インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA 3月号にて!
大谷映美里(おおたに・えみり)
1998年3月15日生まれ、東京都出身。スレンダーなボディと女子力という二つの武器を研ぎ澄ますビューティ担当。趣味はラーメンの食べ歩き。特に二郎系のこってりフレイヴァーには目がないのだとか。彼女の美と体型維持には背脂がスパイスとなっているのかも……しれない。
山本杏奈(やまもと・あんな)
1997年11月30日生まれ、広島県出身。「日本一のグループになりますように」。新年に絵馬に込めた信念を形にするため日夜奮闘するイコラブのリーダー。サンフレッチェとカープを愛してやまないスポーツ女子でもあり、アスリートから学んだ「覇気」できっと明るい未来が訪れるはず!
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