【BUBKA 3月号】=LOVE 髙松瞳 グラビア&インタビュー「ベイビー・ベイビー」
女の子の成長は早い。
ちょっと前まで天真爛漫な姿をみせていたあの子だって、気がつけばグッと大人っぽい姿をみせているに違いない。
17歳から18歳へ。久しぶりに水着グラビアに挑戦した髙松瞳。
真っ直ぐなその瞳、なにが映っているのか?
指原さんの言葉で
――今日の撮影はどうでしたか?
髙松 すごい楽しくて! こんなにもスタッフさんと仲良くというか、近い感じで撮影できたのが初めてだったし、カメラマンさんとも公園からスタジオへ行く帰り道にコミュニケーションを取れてすごく楽しかったです!
――撮影の様子を見てても、やっぱり髙松さんは明るい印象があって。ステージや配信のままだと思いました。
髙松 はい。私、うるさいんです! アハハハハ。
――特にSHOWROOMは良い意味でうるさいですよね(笑)。
髙松 そうなんですよ! 「人と喋るときよりも1人でベラベラ喋っている方がうるさい」ってよく言われます。
――"超"とか"めっちゃ"を連発するから「話し方にJK感がある」とよく言われて。
髙松 そうなんですぅ。あんまり良くないと思うんですけど、つい出ちゃうんです。
――その陽な雰囲気がすごい素敵ですよ。しかもメンバーからの信頼も厚くて。産経プラスのコラムで、瀧脇笙古さんはオーディションの時から「瞳は一番の聞き上手だった」と書いてましたよね。
髙松 うん、書いてましたね(笑)。
――明るいし、聞き上手なんだと思って。
髙松 私は全然自覚なくて! オーディションで笙古と一緒になった時「みんなオーディションなのに元気だな」と思って。私は緊張してたので、そんなにベラベラ喋ってなかったから聞き上手だと思ったんですかね(笑)。
――だけどホテルで一緒になった時も「自分が思っていることを素直に打ち明けられた」と瀧脇さんはコラムで書いてましたよ。
髙松 笙古は1個下で年が近いから、めちゃくちゃ喋りやすくて。初めてホテルで同じ部屋になっても素でいられたんです。だから笙古も心を開いてくれたのかなと思います。
――グラビア&インタビューの続きは絶賛発売中のBUBKA 3月号にて!
たかまつ・ひとみ
2001年1月19日生まれ。東京都出身。センターというポジションでグループを引っ張る存在。アイドル好きの一面もあり、SNS上で乃木坂46メンバーとの共演も多め。その真っ直ぐな愛称は「ひとみ」。
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