【BUBKA 1月号】似鳥沙也加 「Temptation」

自撮りグラビアをインスタグラムに投稿する、通称・インスタグラビアで火が付き、今ではフォロワー70万人を超える似鳥沙也加が本誌グラビア初登場。

完璧なスタイルと刺激的なポージングが僕らの心をかき乱し、脳裏に焼き付いて離れない。

腰のライン

――今日の撮影はいかがでしたか?

似鳥 今日は落ち着いた感じだったのでリラックスしてできました。

――似鳥さんはインスタグラビアや自撮り写真集などご自身で撮影されることも多いですが、こういうグラビア撮影と比べてなにか違いを感じることはありますか?

似鳥 自撮りでも工夫して、腰のラインを強調したりしてグラビアっぽい雰囲気で撮ったりしてるんですけど、一人だとどうしても自分の好きな表情ばっかりになっちゃうんですね。雑誌の撮影とかになると、自分が思ってる向きじゃないところから撮られたりするので、「こういうのもできるんだ」って自分だけだと気づけないことに気づけるので、そこが違うかなと思っています。

――グラビア以外にもファンとの交流イベントなどをされていますが、他にもグラビア以外で挑戦してみたいこととかありますか?

似鳥 今まではずっと、グラビアのお仕事以外はできないと思いこんでいた部分がありました。それまでは他のことに挑戦してこなかったんですけど、最近いろいろ挑戦する機会を与えていただいて。この前はコスプレの衣装を着たりして新しいことを一つできたので、またグラビア以外の新しいことをやっていきたいなって思っています。今は自分の世界を広げてみようって思ってるところです(笑)。


――インタビュ―の続きは絶賛発売中のBUBKA1月号にて!


にとり・さやか
1993年9月28日生まれ、福岡県出身。インスタグラムで自撮りグラビアを発信したことをきっかけに、様々な雑誌に引っ張りだことなったグラビア界の風雲児。