【BUBKA 3月号】牧野澪菜 「Love so sweet」
端正な顔立ちでありながら、身長144cmというギャップが魅力の牧野澪菜。舞台で培った表現力を活かし、グラビアの世界にも足を踏み入れた彼女の、引き締まった身体と変幻自在な表情を目に焼けつけてほしい。
144cm
――現在は舞台を中心に活動されていますが、芸能活動はいつから始めたんですか?
牧野 18歳のときに短大入学のタイミングで上京して、同時に劇団にも入らせていただきました。それからずっと小劇場ではあるんですが、舞台に立たせていただいてます。でも、本当は最初歌をやりたかったんですよ。自分で作詞もしてって思ってたんですけど。当時の社長に「歌あんまり上手じゃないんだね」って言われて(笑)。それで表現力を磨こうってなってお芝居をやり始めたら、自分じゃない自分でいることのほうが楽しくて。
――じゃあもともと楽器とかも得意だったんですか?
牧野 それが全然で(笑)。何かできないとなって思って、去年ピアノを習ったんですよ。でも手が小さい分、先生にも「指が届かないね」って言われてすぐ辞めちゃいました(笑)。
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まきの・れいな
1995年9月2日生まれ、福島県出身。ひと際目を引く144cmの身長で、現在は舞台を中心に活動中。
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