【BUBKA5月号】神宿連載「神と宿が宿る場所」vol.2 小山ひな×塩見きら in 神宮前
5人組アイドルグループ・神宿から、毎回メンバーが2人ずつ登場し、「神」か「宿」がつく場所でデートをする本連載。第2回は、グループ1の甘えん坊・小山ひなと、グループ1のしっかり者・塩見きらの2人が登場! 珍しい組み合わせの2人に、グループ名の由来にもなっている神宮前を仲良くおさんぽしていただきました!!
神宿(かみやど)とは?
2014年9月に結成された原宿発の5人組アイドルユニット。グループ名の「神宿」は「神宮前」と「原宿」を合わせたもの。神宿(KMYD)の頭文字 K=KAWAII(可愛い!)M=MAX(全力! )Y=YELL(応援!)D=DREAM(夢!)を届けるために原宿を拠点に活動している。
レコーディングでひなさんが歌ってるのを聴いて「これだ!」ってめっちゃ思いました
――この二人の組み合わせは珍しいですよね?
塩見 レアだと思いますね。
小山 でもこの二人が好きな人多いです。
塩見 「もっとこの二人の動画見たい」って結構言われますよね。でも撮影の雰囲気を見ていただいたらわかると思うんですけど、二人ともあんまり喋らなくて(笑)。
――でも気まずさは感じなかったです。服装もお揃いのピンクで。
塩見 ひなさんは絶対ピンク着てくるだろうなって思って、私いつも黒とか大人っぽい服を着ることが多いので、違いすぎてもあんまりかなって。
――ピンク被ってるなって思いました?
小山 逆にひなは系統が被らないようにしてきました。しおみぃはワンピースとかキレイ系が多いけど、パーカーとかはあんまり着ないから。
――お互いの配慮があったと。先日デジタルリリースが発表された新曲『在ルモノシラズ』では、塩見さんが作詞されたとか。
塩見 そうなんです。アニメコラムや普段のSNSなど、文字を書く機会をいただいた際に「言葉のチョイスが面白いよね」と言っていただくことも多くて。楽曲で自分の内面性やメッセージを伝えられるようになることで、また一つ自分にとっても神宿にとっても武器になるんじゃないかなと思っていて。そんな中で、今回神宿としても自分としても初めて作詞を担当させていただきました。
――おさんぼ&インタビュ―の続きは絶賛発売中のBUBKA5月号にて!
しおみ・きら
1998年11月6日生まれ。担当カラー:緑。昨年4月に加入したグループ唯一の新メンバー。しっかり者のアイドルヲタク。愛称は「しおみぃ」。
こやま・ひな1997年6月24日生まれ。担当カラー:ピンク。ネガティブだけど、抜群の歌唱力とダンスでグループを引っ張る、パフォーマンスの中心人物。愛称は「ひなぷぅ」。
『神宿 全国ツアー2019-2020 “GRATEFUL TO YOU” ツアーファイナルシリーズ』が5/2なんばHatch、5/5 KT Zepp Yokohamaにて開催! さらに、連載に登場したきらひな×BUBKA特別イベントが近日開催!
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